秋になりましたが、夏の画像をお届けします
夏あたりの画像。
「ザ」がいいですね、ザが。
8月に観ました「くじけまみれ」おもしろかった!
その近辺の、ザ・商店街
そこから三つ目くらいの駅から見えた、スカイツリー。
って、見えますかね。
あれですよ、あれ。
ボウフラくらいの大きさに見えてる、あれです。コメツキムシくらいに見えてる、そっちじゃなくて、あれです。そうそう、それです。
次は静岡です。
静岡のクマゼミです。
2012.10.18 | | コメント(0) | vq1015classic
夏あたりの画像。
「ザ」がいいですね、ザが。
8月に観ました「くじけまみれ」おもしろかった!
その近辺の、ザ・商店街
そこから三つ目くらいの駅から見えた、スカイツリー。
って、見えますかね。
あれですよ、あれ。
ボウフラくらいの大きさに見えてる、あれです。コメツキムシくらいに見えてる、そっちじゃなくて、あれです。そうそう、それです。
次は静岡です。
静岡のクマゼミです。
2012.10.18 | | コメント(0) | vq1015classic
これはもう、嘘だと思って聞き流していただけたら幸いですが、この間の記事に書いてた「もち」推しパンのなかで、「モッチ マスクメロン」というのを数日前買ったんですが、え?餅ってこういうんだっけ?というくらい、餅を無視した頑強で強靭な食感で、そしてもはや水分の浸入を断固許さないというか、いわゆるひとつのぱさぱさというか、これが「もち」だとしたらあれは何だろな、というくらい、「もち」とか「もちもち」とは掛け離れた食品なのでした(こう言っといてなんですがべつにまずくなかったです)。
あの「モッチ」っていうのはやっぱり、私が知らないだけで誰かの名前なんじゃないかと思います。もしくは、夢とか。ぜんぶ、嘘だと思って聞き流していただけたら幸いですが。
2012.07.11 | | コメント(0) | vq1015classic
近づきすぎてなんだかよく分かりませんが、これはラスクです。
接写のピントがいま5センチくらいでしか合わないので、30センチくらいで合わせてみたいです。
そうしたら、もっと、広がると思うのです。
ひと目で「あ!これはラスクだ!」と分かるくらいには、広がると思うのです。
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私信。
ラスクを、送っていただきありがとうございました。
MAZUIYO!という噂も風の便りに聞いてましたので、どのくらいMAZUIのかと楽しみに食べましたが、MAZUSAを期待しすぎたみたいで、逆にかなり美味しくて残念でした!(←オイ!)
アリガトウゴザイマシタ!
(追記)
麺もいっぱい!アリガトウゴザイマシタ、感激です!
2012.07.04 | | コメント(0) | vq1015classic
近頃のコンビニのパンは、やたらに「もち」を強調していますね。
昨日はサンクスに行って、パンの棚を見ながら迷っていたのですが、もう、とにかく、どこもかしこも「もちもち」してるのです。
サークルKサンクスのパン一覧
から、ためしに抜き出してみますと、
■もちっとあんドーナツ
■もっちり明太ポテト
■もち食感アップルシナモンロール
■モッチリング ビターキャラメル&チョコクランチ (この辺からなんかむずむずしますね)
■とろっともちっとカレーパン (カレーにまで…)
■もちっとスイートポテトパン(なんか混乱する)
■やさしいもちもちフランスパン (それはもうフランスパンじゃないよね…!)
■モッチ チーズクリームパン (モッチって誰ー?)
■モッチ マスクメロンパン (モッチて誰ー?)
■もっちバー お好み焼き風 (もうなにが何だか)
■とろもっち みかん (もう何がなんだか!)
■もっち歩き シナモン (……!!?)
もー、とにかくどいつもこいつも もちもちしやがって!
という気分になりますね。
ちょっと目ぇ放すと大概もちもちしますね、近頃のパンは。
というか、だいぶ前からだと思いますけど。
もちに頼りすぎだと思うのですよ。いくらなんでも。
餅だってそこまで期待されてかなりビビっていると思うのです。いっぽう、本家の餅そのものはコンビニにあんまり売ってませんし。自分の影のような「もち」という言葉だけがパンコーナーを席捲しているこの状況に、餅本人も「あ、それ、ちょ、人違…っ」とか思ってるはずです。
でも、それでも、こんな餅の影武者たちに混じって「ふんわり」とか「とろける」とかも少しはいます。
まあしかし、そんな中に、ひときわ異彩を放っていたのは、コチラです。↓
「ぽこっとチョコ」
あまりにもちもちし過ぎたせいでしょうか。
こんどは「ぽこっと」を繰り出してきました。サンクスは。
「ぽこっと」ってなにー!
すごいかわいいんですけどーー!
まー、この調子で、これからは「ぽこっと」を推していってもらいたいですね。
「ぽこっととろふわっともちっと おでん」とか、売ればいいさ。
2012.07.01 | | コメント(0) | vq1015classic
本日は、感動の電池到来です。
到来っていうか、お越しいただいたっていうか、ご来臨を仰いだ…!という感じです。
嗚呼、此れが夢にまで見た憧れの乾電池…!
ここを見てくれた、さる御方が電池を送ってくれたのです。サルじゃないです。(当たり前だ…!)
感動です。涙なくしては語れないです。
遥か4~500kmくらい離れた空の下で(←距離アバウト過ぎ)、パナソニックの電池を袋に入れそして宅急便で送ってくれたという温情に泣きました。
(その前後に笑いました。)
このご恩に感謝して、ひとまず、泉屋のクッキーの画像を捧げます!
ていうかクッキーまでもらっちゃったし!
わ~何から何まで有難うございました!
2012.06.25 | | コメント(0) | vq1015classic
この写真、前にも載せたっけ…?
(知らんがな!)
SDカードとUSBの中に、撮ってそのままになっている写真がたくさんあって、いったい何がなにやら分からなくなってます。
こんにちは。
vqでまた新しく写真を撮りたいなあ、と日々思ってはいるのですが、電池が手元になくて、撮れません。
電池くらい、買ったらいいじゃないか、とここをご覧の聡明な皆々様はお思いになられるかもしれません。
しかし、そうは問屋が卸さないのです。
いやべつに、私にだけ売ってくれない、という意味じゃなくて。
前に、フライパンを買いたいのに買えない、という呪いが掛けられたように、いま私には、電池が買えない、という呪いがかけられてしまったのです。
え。なんで?
いや、知らないけど。
買いたいし、買えるし、誰も止めない。だけど買えない。
単にメンドクサイとかじゃないのです。
電気屋さんに足を運び、電池売り場の前に立つことだってできるのに、だけど、レジに持っていけないという悩ましき呪い。
これより他に、もっと素敵な、もっとすばらしく上級の、完全無欠の電池がどこかにあるはずだ、という幻想を抱いてしまう苦悶。
この、壮大な心理的葛藤で砂を噛むような日々を送りつつ、「あれ、これ前に載せたっけ載せて無いっけ」という自問自答を繰り返すという大スペクタクル悲劇超大作…!
近日公開!どどーん!
ま、そんな大袈裟なもんじゃないんですけれど。
なんか電池って、買うたび損してるイメージがぬぐえないんですよねー。重いし。
いつも一瞬ひるむ。ひるむともう買えない。
でも明日には買います。
いやもう、今日にでも。
ま。たぶん買えないんですけれど。
2012.06.21 | | コメント(0) | vq1015classic
戦前の文献などを読んでいると、「っ」が「つ」と表記されていることが多く、「ゃ」「ゅ」「ょ」なども、ほとんど大文字で書かれています。
戦前は、拗音・促音を小さく書かないのが一般的だったようです。
「新宿駅へ行つた」みたいな感じで。
「新宿」の部分も、振り仮名は、「しんじゆく」となっていたりして。
でも、発音するときは「しんじゅく えきへ いった」と言うんですね。
現代でも、「洗濯機」と書いて口にする時には「せんたくき」じゃなくて「せんたっき」と言うし、「割引券」と書いて、「わりびっけん」と発音してますがそれとおんなじような感じでしょうか。
そういえば、現代でたまに「歩いてる」を「あるってる」と発音する人がいますが、あれは方言なんでしょうか、それともちょっと未来の日本語なんでしょうか。
-----
昔、喫茶店でたまたま隣に座ったおばあちゃんが、「きやのんの雑誌を持っているから、あんたにあげるよ」と言ってくれて、何のことか分からず、ありがとうございます、と言ったんですが、後日渡されたのはcanonの写真雑誌でした。
有名かもしれませんが、canonの日本語表記は「キヤノン」で、発音する時には「きゃのん」。
でもそのおばあちゃんは、発音する時にも「きやのん」と言い、「わたしらの世代はみんな『きやのん』ていうのよー」と言っていました。
キヤノンのサイトを読んでみたら、canonの語源は、「聖典」「規範」「標準」という意味があり、正確を基本とする精密工業の商標にふさわしいことと、「観音」に発音が似ているからつけられたそうです。
(カメラの最初の試作機が「KWANON(カンノン)」という名前だったらしい)
↑試作時に「観音」につけられた「観音様をモチーフにした彫刻」だそうです。キヤメラに彫刻…!
くぁんのんの文字が燃えてます。かっこいいです。
上の写真の文字は、「ミツキー」と「ミッキー」の併記でたぶん「みっきー」と読みます。
戦前のデイズニーランドの光景です。(うそです)
2012.05.31 | | コメント(0) | vq1015classic
1個前の記事が12月。半年ぶりだ。
これ、ブログだからよかったですが、もしドミノとかだったら大変でした。
半年に1個ずつ、くらいのペースであのちっさい板みたいなの置いてくっていったらやっぱりちょっと精神的に萎えますもん。3月くらいに、うっかりドア、ばん!とか閉めたら、今までのやつバーッとぜんぶ倒れちゃいますし。そんなリスクを背負って、非常に手に汗握る緊張感の中、身の細る思いで暮らさなくちゃならないところでした。
ブログでよかった。
1個前の写真は、あれはたしか浅草のお蕎麦屋さんの看板だったと思います。
この半年間、所用で何度も浅草に通いました。
何度も書いたかもしれませんが、何度行っても、浅草は面白いです。
代官山だって表参道だって六本木ヒルズだって素敵ですけど(よく知らないですけど)、浅草の素敵加減は格別です。
というかベクトルが違います。
自慢じゃないけど同じ土俵に乗ってないよ!
ということで、浅草の気の置けなさといったらもう、尋常じゃなく置けなくて、日本屈指の観光地だけど寝巻きで行ってもぜんぜん違和感無し!みたいな空気が素晴らしく気さくで好きです。
写真は「花やしき」のいちばん目立ってる乗り物ですが、「やしき」っていう名前がまた、絶妙にいいですね。
たぶん代官山だったら、フラワーハウスって言うだろうところを、「花やしき」です。
と思ったけど、やっぱ、たぶん、フラワーハウスとさえ言わない、代官山さんは。
もっとなんかこう、もっとなんかこう、なんかこう、思いつかないけど、なんか、違うな、ということだけは確かだと思います。はい。
2012.05.27 | | コメント(0) | vq1015classic
お蕎麦屋さんの看板は、いつ見てもほんとにお蕎麦屋さんかどうか疑わしい。
き……
??
???
というか、いまこの写真を見てても、これがほんとにお蕎麦屋さんの看板だったのかどうか、疑わしいのです。
2011.12.05 | | コメント(0) | vq1015classic
浅草行きました。
スカイツリーの第二展望台に登るのには、3000円かかるそうです。
これは高いのか、安いのか、ちょうどいいのか?
というような記事をこの間ネットで見ましたけれど、まあどうでしょうかねー。
3000円、って堂々と言われたら、たしかに、一見、ああなるほどそうかー、なんて、そりゃそんくらいするよねー、なんたって450mも登っちゃうわけだし、なんて思うかもしれませんけれど、これがね、奥さん、もし「2980円」だったらどうかって考えてみると、一挙にこれ、なんつーか商店街でのお買い物気分になってきて、「お、お高いんじゃないかしら…?」とか、ふと財布にかける手も止まって、米10kgの袋の前で、「隣駅のスーパーは、おんなじのが2780円だったわ、たしか」なんてことを思い出しては、やっぱりもうちょっとチラシ見てから考えましょ…とかいう気分になってきて、とりあえず、もうおうちに帰ろ…、とかいうことになるかもしれません。
つまり、3000円だと妥当だけど、2980円だと高い(気がする)。
紙一重の奇跡の数字だったわけです。
いやー3000円でよかった!
ということです。
いややっぱ高いなー、3000円。
2011.12.04 | | コメント(0) | vq1015classic
Author:寺坂安里
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