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東京展

おととい書きました東京展は、


場所:東京・京橋「ギャラリーくぼた」全館

   〒104-0031
   東京都中央区京橋2-7-11

日時:7/19(火)〜7/30(土)
   AM10時〜PM7時

入場無料・会期中無休

でございます。
お近くにお越しの際には、お立ち寄りいただけたらうれしいです。


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今日も観ておりました、映画「流れる」。

nagareru

全面的にすっかりぞっこんで大好きですが、ところどころ謎も、あります。

出てきたはじめから、終わりの方までほとんどずっと怒鳴ってばかりの、強請りの「鋸山」という人が、終盤に、急転直下「あんたみたいな人は、女ばかりの家には必要かもしれないねえ」みたいな世間話的なことを言っていきなり笑う場面は、何度見てもシュールだなあと思う。

時間が足りなくて気持ちがほぐれていく過程を端折ったんでしょうか、それとも、いきなり怒鳴り込んできて強請るくらいのヘンな人だから、いきなり楽しげに笑ったって不思議じゃないということなんでしょうか。
後者だったらなにやら底知れぬ怖さがあって、警察で和解した後にもいつかすっかり忘れてまた同じように怒鳴り込んでくるんじゃないか、なんて心配になります。

そもそも強請りの件は、鋸山だけが悪いわけでなくて、主人一家にもけっこう非がある、ということを、主人の山田五十鈴があまにりも美しく儚げなので忘れがちですが、いつまた怒鳴り込まれてもおかしくはないし、別の人からいつなんどき再び責め立てられてもぜんぜん不思議はないのです。そのくらい、主人はちょっと金銭にけじめがない感じがする。でも、あまりこの一家をもういじめないで欲しい、という気もする。

と、なんだかそんなことを想像するのも、楽しいです。
痛快娯楽とか、抱腹絶倒、というわけではないんですが、なんかこう、どんどん背景を想像したくなるような、この先みんながどうなっていったのか空想したくなるような映画です。







   

テーマ:お知らせ - ジャンル:その他

2011.07.20 | | コメント(0) | vq1015classic

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